いわて高等教育コンソーシアムの刊行物

コンソーシアム・特別講義

復興は人づくりから

*『復興は人づくりから 〜 全国大学ボランティア教員15名による特別講義』

 

  → PDF版:平成26年3月14日初版第2刷発行(3.8MB)

  → 電子書籍 Kinoppy 版:平成28年3月25日発行(17.8MB)

 

 震災復興のための特別科目「ボランティアとリーダシップ」と「危機管理と復興」の平成24年度の講義をもとに、授業担当者が書き下ろした著作集です。[250ページ]

コンソーシアム・各種ガイド

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*地域リーダー育成プログラム履修ガイド(平成28年3月25日発行、最新版:令和6年3月30日):5.3 MB

 

 平成27年度から始まった「地域リーダー育成プログラム」の修得方法等を解説しています。

H22_guide

*単位互換科目履修申告ガイド(平成22年3月31日発行):1.7 MB

 

 毎年年間1,100科目程度開講されている単位互換科目の履修方法(特別聴講学生志願書の作成方法など)を解説しています。

コンソーシアム・地域課題解決プロジェクト

TanbouBook

*探訪BOOK 中津川・紺屋町エリア(令和4年3月31日発行):8.4 MB
 (変形版なのでダウンロードして見てください)

 

 中津川沿いにある小さな町、中津川・紺屋町エリアのお店を紹介しています。
 合同会社ホームシックデザインさん(デザイン制作担当)と共同で制作しました。

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*さんてつ魅力再発見MAP 久慈駅-田野畑駅 編(平成29年3月31日発行):2.1 MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。
 以下、作成順ではありませんが、路線を南下しつつマップを作っています。

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*さんてつ魅力再発見MAP 島越駅-宮古駅 編(平成31年2月13日発行):10.3 MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。
 以下、作成順ではありませんが、路線を南下しつつマップを作っています。

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*さんてつ魅力再発見MAP 宮古-大槌駅 編(令和2年3月30日発行):15.3 MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。
 以下、作成順ではありませんが、路線を南下しつつマップを作っています。

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*さんてつ魅力再発見MAP 大槌駅-釜石駅 編(令和元年年8月30日発行):15.8 MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。
 以下、この路線ではラグビーワールドカップに合わせて英語版と中国語版を作っています。

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*さんてつ魅力再発見MAP 大槌駅-釜石駅 編【英語版】(令和元年8月30日発行):16.3? MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。

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*さんてつ魅力再発見MAP 大槌駅-釜石駅 編【中国語版】(令和元年年8月30日発行):16.4 MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。

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*さんてつ魅力再発見MAP 釜石駅-盛駅 編(平成30年1月9日発行):5.1 MB

 

 三陸鉄道リアス線の震災学習列車が走る区間のスポットを紹介しています。

コンソーシアム・震災復興対応

人材育成

*図書・文化財復興支援利用ガイド(平成26年3月27日発行):3.8MB

 

 文部科学省の大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業として採択された「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択)で行っている「文化財の被災調査及び修復についての研究チーム」と「被災地の図書修復及び整備についての研究チーム」の活動をまとめています。[観音開き8ページ]

人材育成

*大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業リーフレット(平成24年3月19日発行):1.6MB

 

 文部科学省の大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業として採択された「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択)の概略をまとめたリーフレットです。[両面4ページ]

人材育成

*大学生と沿岸被災地域の生徒との学習支援交流プロジェクト用リーフレット(平成24年10月発行:リメイク版):7.2MB

 

 文部科学省の大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業として採択された「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択)の大学進学に関わるプロジェクトで、被災地でのニーズとのマッチングを行うためのシーズ集です。[観音開き8ページ]

コンソーシアム・報告書

報告書

*これからの「文化財」—津波被災地の文化財のあり方を考える-:シンポジウム録(平成28年3月18日発行):10.3MB

 

 大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業として採択された「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択)で行ったシンポジウム「これからの「文化財」—津波被災地の文化財のあり方を考える-」の報告書です。

報告書

*震災の記録と記憶をどうとどめるのか—震災資料の収集保存と活用-:シンポジウム録(平成27年3月23日発行):2.6MB

 

 大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業として採択された「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択)で行ったシンポジウム「震災の記録と記憶をどうとどめるのか—震災資料の収集保存と活用-」の報告書です。

報告書

*東日本大震災の検証と来るべき震災への備えへの提言—資料保存と救済のあり方から:シンポジウム録(平成26年3月27日発行):14MB

 

 大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業として採択された「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択)で行ったシンポジウム「東日本大震災の検証と来るべき震災への備えへの提言—資料保存と救済のあり方から」の報告書です。

報告書

*大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業報告書(平成24年7月6日発行):5.7MB

 

 文部科学省大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事「地域を担う中核的人材育成事業」(平成23年度採択:5年計画)の平成23年度分の実施事業報告書です。

報告書

*戦略的大学連携支援事業報告書(平成23年12月22日発行):51.7MB

 

 文部科学省戦略的大学連携支援事業「いわて高等教育コンソーシアムにおける地域の中核を担う人材育成と知の拠点形成の推進」(平成20年度採択:5取組20事業)の3年度分の実施事業の最終報告書です。

コンソーシアム・ニュースレター

Iwate_N.Letter31

*ニュースレター第31号(令和6年3月25日発行):841KB

 

 下記第30号発行以後の主な活動をトピックスとして紹介しています。とりわけ2月のシンポジウム、後期のコア科目「いわて学」「危機管理と復興」、地域課題解決プロジェクト:「岩手大学・富士大学による沿岸地区卓球交流会」、加えてウインターセッション、東日本大震災12年後の現状〜陸線高田市視察〜を取り上げています。巻頭言は盛岡大学理事・文学部長の斎藤成夫先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter30

*ニュースレター第30号(令和5年10月6日発行):885KB

 

 下記第29号発行以後の主な活動をトピックスとして紹介しています。とりわけ前期のコア科目「いわて学」「地場産業・企業論/企業研究」「グローカル基礎研修」「ボランティアとリーダーシップ」、地域課題解決プロジェクト:中津川エリア活性化プロジェクト「コンヤ、行こっか。」、加えて「駅前講義」、「大学進学率向上プロジェクト」を取り上げています。巻頭言は岩手保健医療大学学長・学部長の濱中喜代先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter29

*ニュースレター第29号(令和5年3月24日発行):901KB

 

 下記第28号発行以後の主な活動をトピックスとして紹介しています。とりわけ2月のシンポジウムと「地域を担う中核的人材」認定授与式、後期のコア科目「いわて学」「危機管理と復興」、ウインターセッション、FD・SD研修を取り上げています。巻頭言は岩手大学人文社会科学部教授の後藤尚人先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter28

*ニュースレター第28号(令和4年10月7日発行):1MB

 

 下記第27号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ前期開講のコア科目「いわて学」「地場産業・企業論/企業研究」「グローカル基礎研修」「ボランティアとリーダーシップ」、コロナ禍でも実践された「地域課題解決プロジェクト」とその成果としての「地域を担う中核的人材」認定授与式などを取り上げています。巻頭言は岩手医科大学歯学部教授の石崎明先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter27

*ニュースレター第27号(令和4年3月25日発行):0.9MB

 

 下記第26号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ「地域課題解決プロジェクト」、コア科目の「いわて学」(後期)、「ボランティアとリーダーシップ」(前期科目ですが後期に開講)、「危機管理と復興」、「FD・SD研修会」を取り上げています。巻頭言は岩手大学理事・副学長の喜多一美先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter26

*ニュースレター第26号(令和3年10月25日発行):1.1MB

 

 下記第25号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけコア科目の「いわて学」、「地場産業・企業論/企業研究」、「グローカル基礎研修」などの様子、また、駅前講義や大学進学率向上プロジェクト等についても記されています。巻頭言は一関工業高等学校長の荒木信夫先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter25

*ニュースレター第25号(令和3年3月25日発行):483 KB

 

 下記第24号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。コア科目の「危機管理と復興」の様子、地域課題解決プロジェクトの立ち上げ案内が記されています。巻頭言は岩手県立大学教育支援本部長の猪股俊光先生です。[2ページ]

Iwate_N.Letter24

*ニュースレター第24号(令和2年9月30日発行):1.8 MB

 

 下記第23号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、地域をになう中核的人材の説明、「地場産業・企業論/企業研究」などのコア科目、駅前講義、SD・FD研修会などが紹介されています。巻頭言は放送大学岩手学習センター所長の西崎滋先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter23

*ニュースレター第23号(令和2年3月25日発行):1.2 MB

 

 下記第22号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、令和元年度のシンポジウム、地域をになう中核的人材認定証授与式、「いわて学 II」などのコア科目、地域課題解決プロジェクト:さんてつ活用推進チーム、SD・FD研修会などが紹介されています。巻頭言は岩手大学学長の小川智先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter21

*ニュースレター第22号(令和元年10月1日発行):1.3 MB

 

 下記第21号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、「地場産業・企業論/企業研究」などのコア科目、地域課題解決プロジェクト、駅前講義に加え、今後のコンソーシアムの方向性を定めた「将来ビジョン」などが紹介されています。巻頭言は盛岡大学学長の高橋俊和先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter21

*ニュースレター第21号(平成31年3月26日発行):1MB

 

 下記第20号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、平成30年度のシンポジウム、「いわて学 II」などのコア科目、地域課題解決プロジェクト:さんてつ活用推進チーム、平泉文化フォーラムなどが紹介されています。巻頭言は岩手県立大学教育支援本部長の高橋聡先生です。[6ページ]

Iwate_N.Letter20

*ニュースレター第20号(平成30年10月12日発行):1.4 MB

 

 下記第19号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、「地域を担う中核的人材」認定授与式、「地場産業・企業論/企業研究」などのコア科目、駅前講義「大学での学びをちょっと覗いてみませんか?」などが紹介されています。巻頭言は一関工業高等専門学校校長の吉田正道正先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter19

*ニュースレター第19号(平成30年3月26日発行):1.2 MB

 

 下記第18号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、平成29年度のコンソーシアムシンポジウム、平泉文化フォーラム、後期「いわて学 II」、地域課題解決プロジェクト「さんてつ活用推進チーム」などが紹介されています。巻頭言は盛岡大学文学部長の熊谷常正先生です。[6ページ]

Iwate_N.Letter18

*ニュースレター第18号(平成29年9月30日発行):1.2 MB

 

 下記第17号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、「地域を担う中核的人材」認定証授与式(H29.7.21)、前期「いわて学」や「ボランティアとリーダーシップ」などが紹介されています。巻頭言は岩手医科大学医学部長の佐藤洋一先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter17

*ニュースレター第17号(平成29年3月29日発行):1.2 MB

 

 下記第16号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、コンソーシアムシンポジウム:大学に進学するということ(H29.2.4)、後期「いわて学」や「グローカル基礎演習」、地域課題解決プロジェクト:さんてつ活用推進チームの活動などが紹介されています。巻頭言は富士大学長学の岡田秀二先生です。[6ページ]

Iwate_N.Letter16

*ニュースレター第16号(平成28年12月27日発行):980 KB

 

 下記第15号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、震災復興支援・地域研究フォーラム(H28.11.26)、大学進学率の向上に関するプロジェクトチームの活動などが紹介されています。巻頭言は岩手医科大学長学の祖父江憲治先生です。[4ページ]

Iwate_N.Letter15

*ニュースレター第15号(平成28年3月25日発行):1.9 MB

 

 下記第14号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、久慈市で行った「高校生と大学生による地域課題解決プロジェクト」をピックアップしています。巻頭言は岩手県立大学長学の鈴木厚人先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter14

*ニュースレター第14号(平成28年1月29日発行):1.6 MB

 

 下記第13号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、シンポジウム「これからの『文化財』―津波被災地の文化財のあり方を考える―」をピックアップしています。巻頭言は放送大学岩手学習センター所長の橋本良二先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter13

*ニュースレター第13号(平成27年3月20日発行):2 MB

 

 下記第12号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、第3回被災地の高校生とコンソーシアム連携校の学生がともに学ぶワークショップ(釜石)をピックアップしています。巻頭言は岩手大学長の岩渕明先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter12

*ニュースレター第12号(平成26年12月22日発行):1.1 MB

 

 下記第11号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、第11回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム(岩手開催)をピックアップしています。巻頭言は岩手大学副学長の丸山仁先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter11

*ニュースレター第11号(平成26年3月25日発行):2 MB

 

 下記第10号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、国文学研究資料館3研究グループ合同講演会をピックアップしています。巻頭言は岩手県立大学副学長の斎藤俊明先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter10

*ニュースレター第10号(平成25年11月15日発行):1.3 MB

 

 下記第9号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、復興を担う人材育成に向けてとしてコンソのコア科目である「いわて学」「ボランティアとリーダーシップ」「危機管理と復興」をピックアップしています。巻頭言は放送大学岩手学習センター所長の斎藤徳美先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter9

*ニュースレター第9号(平成25年3月25日発行):1.9 MB

 

 下記第8号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、シンポジウム「東日本大震災の検証と来るべき震災の備えへの提言」をピックアップしています。巻頭言は新たに盛岡大学の学長に就任された徳田元先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter8

*ニュースレター第8号(平成24年12月21日発行):1.7 MB

 

 下記第7号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、被災地の高校生と大学生が共に学ぶワークショップをピックアップしています。本年度より放送大学岩手学習センターと一関工業等専門学校が新たに連携校に加わり、巻頭言は一関工業等専門学校校長の柴田尚志先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter7

*ニュースレター第7号(平成24年3月30日発行):2.5 MB

 

 下記第6号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。とりわけ、震災復興への対応として「地域を担う中核的人材育成事業」の概要を示しています。巻頭言はコンソーシアムの運営委員会委員長で岩手大学理事・副学長の高畑義人先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter6

*ニュースレター第6号(平成23年12月1日発行):1.8 MB

 

 下記第5号発行以後の主な活動を、トピックスとしてまとめて紹介しています。また、平成23年度以降の新体制への移行の紹介や、6月15日付の5大学学長宣言も紹介されています。巻頭言は岩手大学学長の藤井克己先生です。[8ページ]

Iwate_N.Letter5

*ニュースレター第5号(平成23年3月30日発行):2.5 MB

 

 下記第4号発行以後の主な活動を、プロジェクト委員会ごとにトピックスとしてまとめて紹介しています。また、学生へのインタビューや、平成23年度以降の新体制図もあります。巻頭言は盛岡科大学学長の望月善次先生で、連携校紹介は岩手医科大学です。[8ページ]

Iwate_N.Letter4

*ニュースレター第4号(平成22年10月30日発行):2.8 MB

 

 下記第3号発行以後の主な活動を、プロジェクト委員会ごとにトピックスとしてまとめて紹介しています。また、学生へのインタビューもあります。巻頭言は岩手医科大学学長の小川彰先生で、連携校紹介は岩手大学です。[8ページ]

Iwate_N.Letter3

*ニュースレター第3号(平成22年3月30日発行):1.6 MB

 

 下記第2号発行以後の主な活動を、プロジェクト委員会ごとにトピックスとしてまとめて紹介しています。また、シンポジウムの報告やロゴの紹介もあります。巻頭言は富士大学学長の藤原隆男先生で、連携校紹介は岩手県立大学です。[見開き変形6ページ]

Iwate_N.Letter2

*ニュースレター第2号(平成21年12月28日発行):1.5 MB

 

 下記創刊号発行以後の主な活動を、プロジェクト委員会ごとにトピックスとしてまとめて紹介しています。また、富士大学新学長の藤原隆男先生の紹介もあります。巻頭言は岩手県立大学学長の中村慶久先生で、連携校紹介は盛岡大学です。[見開き変形6ページ]

Iwate_N.Letter1

*ニュースレター創刊号(平成21年7月31日発行):1.6 MB

 

 20事業を7つのプロジェクト委員会にまとめたコンソーシアムの実施体制図や、平成20年度及び平成21年6月までの主な活動をトピックスとして紹介しています。巻頭言は運営委員会委員長の齋藤徳美(岩手大学理事・副学長)先生で、連携校紹介は富士大学です。[見開き変形6ページ]

コンソーシアム・リーフレット

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 *コンソーシアム紹介リーフレット(平成21年1月発行):1.6 MB

 

 いわて高等教育コンソーシアムの設立記念シンポジウム(平成21年1月27日)にあわせ、文部科学省戦略的大学連携支援事業に採択された「いわて高等教育コンソーシアムにおける地域の中核を担う人材育成と知の拠点形成の推進」(平成20年度採択:5取組20事業)の内容を簡潔に紹介しています。[見開き4ページ]

 

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